日本時間未明…ド軍正捕手の“最新情報” 寝違え離脱から7日、最短復帰は「可能性低い」

ロバーツ監督「金曜日の復帰の可能性は低い」
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が17日(日本時間18日)、大谷翔平投手が登板する本拠地・レイズ戦前に報道陣の取材に応じ、首の張りで負傷者リスト(IL)入りしているウィル・スミス捕手の最新状況について言及した。
正捕手のスミスは6日(同7日)の本拠地・エンゼルス戦の先発メンバーから急きょ外れた。ロバーツ監督はスミスについて「ウィルは寝違えを起こした」と話していた。当初は軽症と見られていたが、10日(同11日)に首の張りで10日間のIL入りしていた。
ロバーツ監督はスミスの現在のコンディションについて、「ウィルは日に日に良くなっている。昨日はフルで練習を行ったが、今朝も良い状態で球場にやってきた」と、回復の兆しを見せていることを明かした。
しかし、復帰の時期に関しては慎重な姿勢を崩していない。「いつ試合に復帰するかという具体的な日付は明言したくはない」とした上で、長引く痛みの部位について「主に首だ」と言及。「一度復帰した後に症状が逆戻りしないよう、しっかりと完治した(懸念がなくなった)と言える段階まで、慎重に見極めているところだ」と、再発防止を最優先する方針を示した。
チームの扇の要である正捕手の早期復帰が待たれるが、指揮官はファンの期待に対して現実的な見解を述べている。記者から「金曜日の復帰の可能性はあるか?」と問われると、ロバーツ監督は「金曜日の復帰の可能性は低いと思う」と明言。離脱から1週間が経過しているものの、直近の試合でのスタメン復帰は見送られる可能性が濃厚となった。
今季52試合出場で打率.249、6本塁打、23打点。OPS.720の成績を残している。頼れる正捕手の完全復活に向け、ドジャース首脳陣は慎重にステップを踏んでいく構えだ。
(Full-Count編集部)