大谷翔平に“絶句”「エグい…」 LA放送も仰天…打者腰砕けの魔球「イヤらしい」

4回のマウンドで落差と球速差の大きい魔球を披露した
【MLB】ドジャース 5ー4 レイズ(日本時間18日・ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、本拠地でのレイズ戦に先発登板し、今季最速タイの101.0マイル(約162.5キロ)を計測するなど今季7勝目を挙げた。この試合で投じた落差と球速差の大きいカーブを「ピッチング・ニンジャ」の愛称で知られる投球分析家のロブ・フリードマン氏が自身のX(旧ツイッター)で紹介。打者を完全に翻弄する一球に感嘆の声が漏れた。
話題となったのは4回のマウンドだ。先頭のカミネロに対し、カウント2-2からの5球目で79マイル(約127.1キロ)のカーブを投じて空振り三振。さらに1死走者なしで迎えたパラシオスには、1球前に98マイル(約157.7キロ)のフォーシームを投じた後、カウント1-2から78マイル(約125.5キロ)のカーブを投じた。約30キロの球速差で完全にタイミングを外し、見事に空振りを奪ってみせた。
鮮やかな魔球に、地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」の実況席も大興奮だった。カミネロから三振を奪った直後、実況のジョー・デービス氏が「空振り。2球、エグい……」と伝えると、解説のエリック・キャロス氏も「あんなカーブが来るとは予想していません」と驚きの声を上げた。パラシオスの場面でも、実況は「またもやカーブ」と興奮気味に伝えていた。
フリードマン氏が「ショウヘイ・オオタニのイヤらしいカーブ」と題して動画を公開し、驚異的な魔球に脱帽した。