ド軍DFAのエスピナルがFAに 3A降格を“拒否”…今季2度の非情宣告、他球団で探す居場所

ドジャースからFAとなったサンディアゴ・エスピナル【写真:黒澤崇】
ドジャースからFAとなったサンディアゴ・エスピナル【写真:黒澤崇】

球団公示

 15日(日本時間16日)にドジャースの40人枠を外れたサンディアゴ・エスピナル内野手がフリーエージェントになった。18日(同19日)に公示された。

 今季マイナー契約でドジャースに入団した万能内野手は、トミー・エドマン内野手らの故障に伴ってメジャー契約を勝ち取った。しかし、エンリケ・ヘルナンデス内野手の昇格に伴い、5月25日(同26日)に40人枠を外れるDFAに。しかし、E・ヘルナンデスが再び故障したこともあり、メジャー契約を結んでいた。

 ただ、エドマンが15日(同16日)に戦線復帰。再びエスピナルがDFAになった。今季は36試合出場で打率.268、1本塁打7打点、OPS.651だった。

 エスピナルの“選択”を速報した地元メディア「ドジャース・ネーション」のネルソン・エスピナル記者によると、エスピナルは「ドジャースの傘下マイナーで昇格のチャンスを待つのではなく、他球団での出場機会を模索するためにFAの道を選んだ」という。一方で「もし彼が他球団で所属先を見つけられなければ(それは驚くべきことだが)、ドジャースは両手を広げて彼を再び歓迎する可能性が高く、特に怪我人が出た場合はなおさらである」と推察した。

(Full-Count編集部)

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