ド軍オフ日、駆け巡った新情報「マジか…」 届かなかった願い、LAファンの失意

エスピナルは今季36試合に出場し打率.268をマーク
強豪レイズ戦に3連勝したドジャースは18日(日本時間19日)、束の間のオフを迎えた。一方でこの日、サンディアゴ・エスピナル内野手がFAとなったことが球団公式サイトで公示された。チームを支えた万能内野手がマイナー降格を“拒否”して退団する形となり、米ファンからは「マジか……残念すぎる」などと悲しみの声が寄せられた。
今季マイナー契約で入団したエスピナルは、トミー・エドマン内野手らの故障に伴ってメジャー契約を勝ち取った。エンリケ・ヘルナンデス内野手の昇格に伴い5月25日(同26日)に40人枠を外れるDFAとなったが、E・ヘルナンデスが再び負傷したことでメジャーへ復帰していた。しかし、15日(同16日)にエドマンが戦線復帰したことで、今季2度目のDFAとなっていた。
今季は36試合に出場し、打率.268、1本塁打、7打点、OPS.651という成績を残した。地元メディア「ドジャース・ネーション」のネルソン・エスピナル記者は、傘下マイナーで昇格を待つのではなく他球団での出場機会を模索するためにFAの道を選んだと報道。「もし移籍先を見つけられなければ、ドジャースは両手を広げて再び歓迎する可能性が高い」と推察している。
非情宣告の末にチームを去る決断を下した内野手に対し、米ファンからは複雑な思いが寄せられている。「マジか……残念すぎる」「バイバイ、サンティアゴ」「彼に最高の幸運を……こうなったらドジャースは、彼の分までワールドシリーズのチャンピオンリングを勝ち取らないとね」「去る者は追わずだ。新天地でもせいぜい頑張れよ」「どこかで移籍先が見つかることを祈ってる」「彼に幸運あれ!」といった声が上がった。
(Full-Count編集部)