佐々木朗希は「ファンタスティック」 痛恨2被弾も…ロバーツ監督称賛、サヨナラ勝ち後に言及

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:上野明洸】
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:上野明洸】

大谷翔平は育児休暇でチームを離れた

【MLB】ドジャース 6ー5 オリオールズ(日本時間20日・ロサンゼルス)

 ドジャースは19日(日本時間20日)、本拠地オリオールズ戦でサヨナラ勝ちを収めて4連勝を飾った。大谷翔平投手が試合前に“育児休暇”のためチームを離れ、打線を組み替えての一戦。劇的な形で勝利を手にした。試合後、デーブ・ロバーツ監督は先発した佐々木朗希投手を称賛した。

 佐々木は初回先頭のウォードに右中間への当たりを許すが、中堅手パヘスが二塁への好送球でアウトに。その後は5回まで被安打1、四球1の快投を見せた。しかし3点リードで迎えた6回、先頭のホリデイに左前打を許すと、2死からヘンダーソンに2ランを被弾。さらにアロンソに同点ソロを浴びた。佐々木は呆然とした様子で降板した。

 ドジャースはその後、7回に2点を勝ち越される展開だったが、9回にドラマが待っていた。1死からベッツが反撃の8号ソロで1点差に迫ると、2つの四球で好機を作り、この日3三振のラッシングが右前に同点打。右翼手の送球が少し逸れ、捕手が弾く間にウォードが激走生還してサヨナラ勝ちを飾った。

 試合後、ロバーツ監督は佐々木の投球について「ファンタスティックだった」と称賛した。「本当によく投げてくれた。ヘンダーソンにスプリットを打たれてホームランにされたが、全体的には本当に素晴らしいボールを投げていたと思う。球質も素晴らしかったし、彼のマウンドでの闘志も気に入った。ファストボールのコマンドも安定していた。今夜の彼は見事だったよ」と称えた。

(Full-Count編集部)

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