菅野の勝ちが消えかけた珍事「あれ?」 まさかの“復活”にファン困惑「何だったの?」

パイレーツ戦に先発したロッキーズ・菅野智之【写真:ロイター】
パイレーツ戦に先発したロッキーズ・菅野智之【写真:ロイター】

6回4安打1失点で今季8勝目、6月は4戦4勝

【MLB】ロッキーズ 2ー1 パイレーツ(日本時間21日・デンバー)

 ロッキーズの菅野智之投手が20日(日本時間21日)、本拠地で行われたパイレーツ戦に先発し、6回4安打1失点で今季8勝目を挙げた。1点リードの9回には一度は同点に追いつかれて菅野の勝ちが消えたかと思われたが、得点は“取り消し”。「菅野の勝ち消えたと思ってたらなんか蘇ってる」「よく分からんけど勝ったのね」とファンも混乱しつつ祝福した。

 菅野は初回、先頭打者弾を浴びる立ち上がりも、その後は立ち直った。4?6回は1人の走者も許さず、85球で救援陣に繋いだ。2-1の9回にベルナルディノが1死一、三塁のピンチを招くと、ヒルに交代。死球と空振り三振で2死満塁となり、打席にマンガムを迎えた。

 マンガムの打球はゴロでボテボテのゴロで三塁へ。三塁手は捕球するも送球することができず、一度はスコアボードにも「1」が刻まれた。しかし守備妨害となりアウトに。一転、試合終了でロッキーズ本拠地は歓喜に包まれた。“怪物”スキーンズに投げ勝った菅野は、6月4戦4勝となった。

 SNS上では「菅野勝った! と思いきや追いつかれて勝ち消えた……と思いきやサードゴロでアウトになって勝った! ってなって二転三転して困る」「最後、追いつかれた……と思ったけど守備妨害だったらしい」「最後は劇場だったけど、まあヨシ」「最後は何だったの?」「あれ? 菅野の勝ちが復活してる!」「メジャーで勝ち運までついてる」「皆さまご安心ください、菅野の勝ち、消えていません」など盛り上がっていた。

(Full-Count編集部)

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