大谷に被弾…敵地放送は13秒沈黙 “体感”した17号の衝撃「TV越しでは伝わりきらない」

パーキンス氏が絶賛「本当にロケットだ」
【MLB】ドジャース 2ー1 ツインズ(日本時間23日・ミネソタ)
ドジャース・大谷翔平投手が22日(日本時間23日)、敵地でのツインズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、初回の第1打席で17号先頭打者弾を放った。試合開始直後のわずか2球目を完璧に捉えた衝撃の一撃に対し、敵地・ツインズの地元放送局は「すごい打球音です」などと絶句。言葉を失い、13秒間も沈黙した。
衝撃のアーチは初回の第1打席だった。相手先発の右腕マシューズがカウント1-0から投じた2球目、真ん中寄りに入ったチェンジアップを完璧に捉えた。打った瞬間に確信する一発は、打球速度112.8マイル(約181.5キロ)、飛距離414フィート(約126.2メートル)、角度25度を記録。敵地を大きくどよめかせた。
この一発を中継したツインズ放送局「Twins TV」では、実況のコーリー・プローバス氏が「次の1球、ライトへのロケットのような打球……そして、あっという間にスタンドインです。試合2球目で、オオタニがオオタニらしくやりました。17号ホームランです」と伝えると、約13秒間も無言となった。
解説のグレン・パーキンス氏は「本当にロケット(のような打球)だ」と驚嘆。「なんて楽々と飛ばすパワーだ。ヘッドセットを付けている最中だったので、打球音は聞こえなかったけど」と語り、「テレビ越しでは伝わりきらないと思いますが、すごい打球音です」と絶賛した。プローバス氏も「(大谷の本塁打は)ライトスタンドへ飛び込み、そして今度は、その記念球を巡る争奪戦です」と伝えた。
(Full-Count編集部)