大谷翔平17号に“嬉しい悲鳴” LA放送は困惑と絶叫「霞んで見えた」「なんという一撃」

メジャー通算300本塁打まであと3本
【MLB】ツインズ ー ドジャース(日本時間23日・ミネソタ)
ドジャース・大谷翔平投手が22日(日本時間23日)、敵地でのツインズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、初回の第1打席で17号先頭打者弾を放った。試合開始直後のわずか2球目を捉えた“早業”の一撃に対し、LA放送局は「霞んで見えましたよ」などと衝撃の打球に目を丸くした。
確信アーチは初回の第1打席に生まれた。相手先発右腕マシューズがカウント1-0から投じた2球目、真ん中寄りに入ったチェンジアップを完璧に捉えた。打った瞬間にドヤ顔を浮かべた一発は、打球速度112.8マイル(約181.5キロ)、飛距離414フィート(約126.2メートル)、角度25度を記録。敵地をどよめかせた。
この一発を現地で見届けた地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」では、実況のジョー・デービス氏が「球を粉砕した! グッバイ! シリーズの幕開けはバーン!」と大興奮。「なんという一撃でしょう! (打球が)霞んで見えましたよ」と絶叫し、衝撃の大きさを物語っていた。
あまりの早業に、解説のエリック・キャロス氏は「私はヘッドセットを装着中です。まだ装着していませんでしたよ」と嬉しい悲鳴を上げた。同氏が「今晩こういう投球が続けば、ツインズにとって絶対にいい日になるとは言えません」と語ると、実況も「ストライクを投げたからといって、すべて同じ結果になるとは限りません」と応じた。
リプレー映像が流れると、デービス氏は「この数日はパワーがピーク状態になっています」と言及。キャロス氏も「打席での様子、スイング、見極めを見ていると、最高の状態と言えます。しかも結果もついてきています」と称賛した。イニング終了時には「背番号17がシーズン17本目を打ちました!」と興奮冷めやらぬ様子だった。
(Full-Count編集部)