大谷翔平の“不安要素”払拭か!? 指揮官から飛び出した朗報…25日登板への追い風

ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

ロバーツ監督が明かした“相棒”の復帰

 ドジャースの大谷翔平投手は、24日(日本時間25日)に敵地で行われるツインズ戦で先発マウンドにあがる。今季13度目の登板となるが、心配されていた“相棒”にも復帰の目処が立ったようで、ファンからは「軽症だったのは朗報」と安堵の声が漏れた。

 12-3で勝った23日(同24日)の試合後、デーブ・ロバーツ監督は「ショウヘイは明日打つ」と二刀流での出場を断言。続けて、「明日は状態がよければ、彼(ラッシング)を戻したいと思っている」と、スタメン捕手としてダルトン・ラッシングを起用する意向を明かした。

 正捕手のウィル・スミスの離脱後、先発マスクを被ることが多かったラッシングだが、22日(同23日)のツインズ戦で脳震とうの疑いで途中交代。23日(同24日)の試合は欠場しており、チャッキー・ロビンソン捕手がスタメン起用されていた。

 ロバーツ監督は「状態はいい。(この日は)完全休養をさせたかった」とラッシングの状態について言及。「チャッキーに何かクレイジー(緊急事態)なことが起こらない限り、起用することはあまり考えていなかった」と、大谷が先発する試合での復帰を目指していたと語った。

 大谷とラッシングは今季、2試合でバッテリーを組んでおり1勝0敗。通算でも7試合でコンビを組み、防御率2.63、被打率.200、被出塁率.277、被OPS.577となっている。ロビンソンとバッテリーを組んだ経験はなかっただけに、25歳捕手の復帰は、大谷にとってもプラス材料となりそうだ。

 今季の大谷は、投手としては12試合に先発登板し、7勝2敗、防御率1.47をマーク。打者だけではく投手としても好成績を残しているだけに、明日も二刀流での躍動に期待がかかる。

(Full-Count編集部)

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