岡本和真の“美技”にカナダ実況興奮「なんてこった!」 隠れた繊細さ…OBも絶賛「完璧な技術」

Bジェイズ・岡本和真【写真:ロイター】
Bジェイズ・岡本和真【写真:ロイター】

アストロズ戦での3回の守備で“回転スロー”

【MLB】アストロズ 9ー7 Bジェイズ(日本時間24日・トロント)

 ブルージェイズの岡本和真内野手が23日(日本時間24日)、本拠地でのアストロズ戦に「4番・三塁」で出場し、3安打3打点と存在感を示した。3回には守備でも好プレーを披露。地元放送局も「なんてこった!」と絶賛した。

 1点ビハインドの3回無死一塁、相手のホセ・アルトゥーベ内野手が放った三遊間への打球を岡本が捕球。その勢いのまま体を回転させて二塁へ送球しフォースアウト、一塁もアウトになり併殺を完成させた。

 地元放送局「スポーツネット・カナダ」の実況:ダン・シュルマン氏は「三塁へ! ナイスプレー、オカモト! そして併殺を完成させました!」と興奮気味に伝えた。さらに「なんてこった! これは誰でもできるプレーではありませんよ。カズ・オカモトへ難しいバウンドがきましたが、(3回の)最初のアウトで素晴らしいプレーが飛び出しました」と続けた。

 解説で、球団OBのケイレブ・ジョゼフ氏は「内野守備コーチは必ず、(自軍の)内野手に対して打球がグラブの下を通過しないよう指導します。(岡本は)グラブを下から(上へ)移動させています。完璧な技術でした。なんというプレーでしょう」と解説。派手なプレーの裏にある岡本の繊細な動きを説明した。

 勝負強い打撃が話題となっているが、岡本は堅実な守備でもファンや地元メディアを魅了している。

【実際の映像】岡本和真がまたしても華麗な守備 回転からの堅実な送球…カナダ実況を魅了

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