衝撃の“180度開脚”で負傷の悲劇 指揮官はIL入りを即決…ファン沈痛「呪われているの?」

  • MLB
  • 2026.06.24
メッツ戦で負傷交代したカブスのエドワード・カブレラ【写真:ロイター】
メッツ戦で負傷交代したカブスのエドワード・カブレラ【写真:ロイター】

一塁ベースカバーに入った投手が負傷

【MLB】カブス 9ー6 メッツ(日本時間24日・ニューヨーク)

 カブスの鈴木誠也外野手が出場した試合で、グラウンドが騒然となるアクシデントが発生した。23日(日本時間24日)に敵地で行われたメッツ戦で、先発のエドワード・カブレラ投手がベースカバーの際に負傷。タオルで顔を覆いながらカートで運ばれて退場する事態となり、日米のファンから悲痛な声が上がっている。

 悲劇は5回の守備で起きた。二ゴロで一塁のベースカバーに入ったカブレラは、足を前後に開脚して捕球。アウトとなったが、倒れ込んだまま起き上がれず、カートに乗せられて退場。タオルで顔を覆い、悔しさをにじませていた。

 地元放送局「マーキースポーツ・ネットワーク」は公式X(旧ツイッター)で、試合後のクレイグ・カウンセル監督の取材の様子を動画で公開。指揮官は「左ハムストリング(を負傷した)。うーん……IL(負傷者リスト)に入る。明日検査を行って、状況を整理する」と沈痛な面持ちで語り、精密検査を待たずにIL入りを断言するほどの重症であることを明かした。

 地元放送局「SNY」も公式Xで「5回に最後のアウトを奪った際、一塁のベースカバーに向かったエドワード・カブレラは怪我をしたようだ。カートが登場した」と速報。SNS上では、現地のファンから「長期離脱になりそう」「見たら悲しくなる」「OMG……マジかよ?」「私たちは呪われているの?」「全くもってよくないニュース」と、チームを襲う悲劇に嘆くコメントも殺到した。

 カブス打線の援護もあって、5回3安打2失点で交代したカブレラは今季5勝目をマークした。

【実際の映像】ものすごい開脚で負傷…倒れたまま自力で立てず スタッフの肩を借りてカートへ乗る投手

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY