大谷翔平が8勝目 6回8K3失点&2安打1打点の躍動…最速164キロで防御率1.58、ド軍3連勝

ツインズ戦に先発したドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
ツインズ戦に先発したドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

メジャー自己最速タイの101.7マイル(約163.7キロ)を計測

【MLB】ドジャース 4ー3 ツインズ(日本時間25日・ミネソタ)

 ドジャースの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、敵地でのツインズ戦に「1番・投手」で投打同時出場し、6回8奪三振5安打3失点(自責2)の粘投で今季8勝目をマークした。規定投球回到達には1回1/3届かなかったが、防御率は1.58。打者としては5打数2安打1打点で打率を.295とした。チームは3連勝で貯金23とした。この日の試合で81試合を消化し、前半戦を終えた。

 まさかの“ハプニング”を乗り越えた。2回に3本の安打で1死満塁のピンチを迎えると、9番のライアン・クライドラー内野手への初球、メジャー自己最速タイの101.7マイル(約163.7キロ)をダルトン・ラッシング捕手が捕ることができず。捕逸で1-1の同点に追いつかれた。

 直後にはクライドラーに中前2点適時打を許して3失点。逆転を許してしまう厳しい展開となったが“取り返した”。3回無死二塁の第2打席で中前適時打を放って2-3とすると、その後は走者としてマンシーの適時打で本塁に生還し、同点のホームを踏んだ。直後にマンシーが勝ち越しの犠牲フライを放ち、リードを奪った。

 3回は2番のバクストンから3人の打者を3連続三振に仕留め、4回はピンチを招いたものの無失点。5回、6回は3者凡退でツインズ打線を封じた。その後も救援陣がリレーを繋ぎ、同一カード3連勝となった。

 チームはこの日で81試合を終えて、シーズンを折り返し。52勝29敗の貯金23でナ・リーグ西地区の首位を快走している。移動日を挟み、26日(同27日)からは敵地でパドレス戦を戦う。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY