大谷翔平に浮上した“新たな問題”「0.74」→「4.82」 米記者断罪…ファン求める「救世主」

ドジャース・大谷翔平(左)とダルトン・ラッシング【写真:荒川祐史】
ドジャース・大谷翔平(左)とダルトン・ラッシング【写真:荒川祐史】

大谷とラッシングのバッテリーで防御率4.82

【MLB】ドジャース 4ー3 ツインズ(日本時間25日・ミネソタ)

 ドジャースの大谷翔平投手が24日(日本時間25日)、ツインズ戦に先発し6回8奪三振5安打3失点(自責2)で8勝目を挙げた。しかし、ダルトン・ラッシング捕手とのバッテリー間のミスもあり、捕手との“相性”が話題となっている。

 米専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」のノア・カムラス記者は、大谷が今季ウィル・スミス捕手と組んだ際は10試合で防御率0.74を記録する一方、ラッシングとは3試合で防御率4.82と跳ね上がっている事実を指摘。「2人の息がまだ完全にはあっていない」と言及した。

 1点リードの2回1死満塁のピンチでは、大谷が投じたメジャー自己最速タイ101.7マイル(約163.7キロ)をラッシングが後逸(記録は捕逸)。同点となり、バッテリー間の呼吸のズレを露呈した。大谷は3回から自ら配球を組み立て直して修正したものの、急造バッテリーの課題が浮き彫りとなった。

 大谷とラッシングのバッテリーについてファンも敏感に反応。ネット上では「ラッシングは失礼な態度を取っている」「2度とオオタニに異を唱えるべきじゃない」と捕手への厳しい声が上がった。

 その一方で、大谷が右手マメや膝に不安を抱えていたことから「マメの影響がかなりある」「ラッシングのせいだけではない」と擁護する意見も。日本のファンからは「いかにスミスが素晴らしかったかわかる」「昨年はロートベットという救世主がいた」と、かつての相棒たちを懐かしむ声も漏れていた。

(Full-Count編集部)

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