「村上より上なのか」 たった4HRで“圧勝”…801億円男の順位に批判殺到「何もしてない」

ゲレーロJr.の1位選出に不満続出
MLB機構は25日(日本時間26日)、球宴の先発出場野手を決めるファン投票の第1次投票結果を発表。ア・リーグ一塁手部門では、開幕から不振に苦しむブラディミール・ゲレーロJr.内野手(ブルージェイズ)が1位となった。この結果に米ファンからは「納得できない」と不満の声が飛び交った。
ア・リーグ一塁手部門でゲレーロJr.は245万9950票を獲得。2位のベン・ライス(ヤンキース)の約2倍の票を集めた。ゲレーロJr.はここまで77試合に出場し打率.273、4本塁打、32打点、OPS.714と物足りない数字が並ぶ。なかでも懸念されるのは長打の少なさ。本塁打は4本のみで、長打率は.358と低迷。インパクトに欠ける成績だが投票では1位に輝いた。
この日発表された結果に、疑問を抱く米ファンも多かった。SNS上には「オールスターに値するようなことを今季は何もしていない」「正直言って彼はオールスターじゃない」「彼は今年、本当にひどい」「ゲレーロがムネタカ・ムラカミより上なのか」「ホームラン4本しか打ってないのに、どうしてオールスターなんだ!?!?」などの不満が数多く寄せられていた。
ゲレーロJr.は2025年4月にブルージェイズと14年総額5億ドル(約801億円)で契約延長を結んだ、チームを象徴するスター選手。知名度でいくと選出は当然とも考えられるが、開幕からの低空飛行が不満の要因となっている。本来の姿を取り戻し、7月14日(同15日)のオールスターゲームを迎えることができるだろうか。
(Full-Count編集部)