エ軍放出→“大谷の弟分”が覚醒 ついに「.324」…ファン感嘆「二度見した」

2022年途中までエンゼルスに在籍
【MLB】フィリーズ 10ー5 ナショナルズ(日本時間26日・ワシントンD.C.)
エンゼルス時代から見守ってきたファンには特に感慨深かったようだ。フィリーズのブランドン・マーシュ外野手が25日(日本時間26日)、敵地で行われたナショナルズ戦で今季12号を放つなど、4打数2安打3打点の活躍を見せた。打率を.324としてナ・リーグ3位に浮上。“覚醒”ぶりに注目が集まっている。
0-5と5点ビハインドで迎えた6回1死一塁の場面だった。マーシュは初球のチェンジアップを捉え、右中間スタンドへ反撃の12号2ランを叩き込んだ。さらに、2点差に迫った7回には、満塁の場面で四球を選んだ。その後チームは同点に追いつくと、9回に一挙5点を奪って10-5と鮮やかな逆転勝利を収めた。
マーシュは23日(同24日)の同カードでも、2点ビハインドの9回に起死回生の同点2ランを放ち、チームを劇的な勝利へと導いたばかり。25日(同26日)の試合後のスタッツは打率.324、12本塁打41打点、OPS.875。リーグを見渡しても高水準の成績を残している。
大谷と同僚だったエンゼルス時代は、どちらかと言えば打撃が苦手で“守備の人”という立ち位置だったが、2022年途中にフィリーズに移籍してからは打撃が成長中。レギュラーとしての地位を確立している。
マーシュの堂々たる成績を目撃したファンからは、「あのマーシュが!? 二度見したわ」「えぐいな」「長打力と安定感の両方で結果を出しているのが本当に強いです」「このまま突き進んでほしい」といった感嘆のコメントが続いた。さらに、首位打者争いに本格参戦している現状に「打率も良いね!」「打撃絶好調で首位打者も狙えるね!」とエールを送る声が並んだ。
(Full-Count編集部)