「芸術作品の域」大谷翔平の“分布図”が話題 覚えた違和感…「全然ない」「もうちょっと」

今季は81試合時点で17HR…年間34発ペース
ドジャース・大谷翔平投手は、チーム81試合を消化した時点で17本塁打をマークしている。2年連続で50本塁打以上を放っていることを思えば、今季の34発ペースは大谷基準でいえば低調と言えるかもしれない。一方で米データ会社が紹介した“分布図”が「芸術作品」と注目されている。
大谷の今季1号は開幕から7試合目、28打席目で生まれた。5月には14試合、53打席ぶりに7号を放つと、“やっと”かといった表情を見せるなど、例年に比べれば本塁打のペースは大人しい。それでも、得意の6月に入って3戦連発、7本塁打と状態を上げ、17号まで数字を伸ばしている。
米データ会社「コーディファイ・ベースボール」は25日(日本時間26日)、「今年のショウヘイが、ホームランをあらゆる方向に打ち分けているのを見るのが最高に好きだ」として、大谷の本塁打分布図を投稿した。右翼から左中間にかけて綺麗にマッピングされており、フィールド全体に打っていることが分かる。
一方でチャートを見たファンからは「いつもかなり広範囲に散らばってない? 毎年、誰かがこのデータをSNSに投稿するたびに新鮮に驚かされてる気がするよ」「これは本当に芸術作品の域だね」「レフトスタンドへのホームランがもうちょっと見たいところだ」「レフトが全然ない!」との指摘も。

大谷といえば、“レフトに引っ張る”打撃で逆方向への本塁打が多いことで知られている。逆方向の一発が好調のバロメーターとも言われており、今季1本もない左翼ギリギリへのアーチが飛び出せば……一気に本数を増やすかもしれない。