ラッシングは「時々、瞬間湯沸かし器に」 大谷翔平と“息合わず”も…次戦もバッテリー、指揮官言及

ラッシングとは3試合組んで防御率4.82
【MLB】パドレス ー ドジャース(日本時間27日・サンディエゴ)
ドジャースは26日(日本時間27日)、敵地でのパドレス戦に臨む。試合前に報道陣の取材に応じたデーブ・ロバーツ監督は、大谷翔平投手の次回登板について言及し、ダルトン・ラッシング捕手とバッテリーを組む可能性が高いとした。
大谷は24日(同25日)のツインズ戦に先発し、6回8奪三振5安打3失点(自責2)で8勝目を挙げた。しかし、ラッシングとのバッテリー間のミスもあり失点する場面があった。大谷は3回から自ら配球を組み立て直して修正したものの、ウィル・スミス捕手が離脱し、急造バッテリーの課題が浮き彫りとなった。
今季の大谷はスミスと組んだ際は10試合で防御率0.74を記録する一方、ラッシングとは3試合とはいえ御率4.82と跳ね上がっている。実際、ここ数登板は失点する場面が目立つ。米記者からも“息が合っていない”と指摘されることも増えているが、ロバーツ監督はどう考えているのか。
この日、ロバーツ監督は大谷の次回登板について話し、ラッシングが相棒を組むかと問われると「まだ決めていないが、その可能性が最も高い」と話した。ラッシングは打席でも結果を残せず、ベンチで苛立ちを見せる場面も。
「(怒っている)その瞬間はハズることを考えていないと思う。時々、瞬間湯沸かし器になってしまうことがある。行動には責任が伴うことを彼は理解している。なので、私たちはもう少し気を付けないといけないし、彼もそうしている」と、冷静な対応を指揮官も求めていた。
(Full-Count編集部)