3年間で“年俸”9億円…大谷翔平の「事実」に米衝撃 異例契約に納得「偉大で賢い選手」

ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

契約の97%が後払いという異例の形態を採用

 ドジャース・大谷翔平投手の契約内容が、再び米国で話題となっている。米スポーツブックメーカー「BetMGM」が、大谷がドジャースに加入してから最初の3シーズンで手にする給与について公式X(旧ツイッター)で投稿。巨額の契約でありながら、実際に受け取る金額の少なさが強調されており、米ファンからは驚きや称賛の声が殺到している。

 同メディアは「信じがたいが紛れもない事実だ」として、大谷の報酬について言及した。加入後最初の3シーズンで手にする合計額がわずか600万ドル(約9億円)にとどまると指摘。2023年オフに結んだ10年総額7億ドル(当時約1014億円)というプロスポーツ史上最高額の契約において、「巨額の後払い金の支払いが始まるのは2034年になってからだ」と改めて“低年俸”ぶりを伝えた。

 大谷は球団の補強資金に余裕を持たせるために、支払いの97%が後払いという超異例の形態を採用している。一方で、米スポーツ経済メディア「Sportico」によると、大谷は2025年度の副収入だけで1億ドル(約158億円)に達し、全アスリートで世界1位になったという。多数のスポンサー企業と契約を結んでおり、球場外での稼ぎがあるからこそ実現できた契約形態といえる。

 チームの勝利を最優先した異例の契約に対し、米ファンからは多くの反響が寄せられた。「彼はスポンサー契約とか他の収入だけで、後払いになっている年俸分くらいは普通に稼いでいるんだろうね」「間違いなく、野球界でダントツに偉大で賢い選手だよ!」「たったの600万ドル(約9億円)とかウケる(爆笑)」「この男の『勝ちたい』っていう執念、本当に異次元」といった声があがっていた。

 さらに「これだけでもう、ドジャースタジアムの前に大谷の銅像を建てるべきレベル。他の選手だったら絶対に同じことはしなかっただろうし、彼がドジャースの黄金期を可能にしたようなものだよ」と、勝利への強い執念を絶賛するコメントも寄せられていた。実際、大谷加入後にドジャースは2年連続でワールドシリーズ制覇を成し遂げている。

(Full-Count編集部)

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