支配下から1か月…広島26歳が無双“4/4” MVP右腕を粉砕「神すぎる」「ありがとう」

広島・名原典彦【写真:加治屋友輝】
広島・名原典彦【写真:加治屋友輝】

5月21日に支配下登録…打率.300&3HR

■広島 3ー2 阪神(27日・マツダスタジアム)

 救世主になるかもしれない。広島・名原典彦外野手が27日、阪神戦で「1番・中堅」で先発出場し、自身初の猛打賞となる4安打をマークした。村上頌樹投手から驚異の“4の4”。今季の打率も.300に乗せ、「神ですか」「名原神」とカープファンの心を掴んでいる。

 初回先頭で右前打を放つと、0-1の3回には左翼席へ会心の3号ソロを放って試合を振り出しに戻した。5回の第3打席では右前打でチャンスメイク。2-2の8回も先頭で右前打を放つと、決勝点となるホームを踏んだ。

 名原は地元の瀬戸内高で甲子園に出場し、青森大を経て2022年育成ドラフト1位で広島に入団した。今季はファームで27試合に出場し、盗塁を8個決めるなど持ち味のスピードでアピール。5月21日に支配下登録されると、1軍でも26試合出場で打率.300(110打数33安打)、3本塁打、OPS.791、得点圏打率.389の好成績をマークしている。

 広島を支える26歳にファンも惜しみない感謝を送る。「まじで今年のカープの顔」「名原がいなかったら……涙」「素晴らしい」「2軍の成績超えてくるのは何でなん笑」「打ち方上手すぎやろがい」「今岡を彷彿とさせるインコース捌き」「なぜ打てるんだ」「神すぎる」「名原ありがとう」とコメントが送られている。

(Full-Count編集部)

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