大谷翔平が“固まった”1球 まさかの結果にLA放送は苦笑い「これ以上のど真ん中は…」

見逃し三振に倒れたドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
見逃し三振に倒れたドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

オープナー起用予定の左腕ハートから見逃し三振

【MLB】パドレス ー ドジャース(日本時間28日・サンディエゴ)

 ドジャース・大谷翔平投手が27日(日本時間28日)、敵地・パドレス戦に「1番・指名打者」で先発出場。初回先頭の第1打席は見逃し三振に倒れた。もっとも、三振に倒れた1球は“ど真ん中”。地元LA放送は苦笑いしていた。

 この日のパドレスの先発予定は、5月20日(同21日)に投打同時出場した大谷が8号先頭打者本塁打を放っていた右腕のランディ・バスケスだった。しかし当日になって左腕のカイル・ハートに変更。3番のフレディ・フリーマン内野手を含めた上位打線への「オープナー」起用と思われる。

 ハートとの対戦で、大谷は積極的に振っていった。初球、2球目とボール球の変化球に空振り。1球ボールを挟んでの4球目だった。文字通りど真ん中にフォーシームが投げ込まれたが、大谷は一切反応することなく見逃し。少し顔をしかめてベンチに戻っていった。

 地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」では大谷が甘い球を見逃して三振に倒れると、少し笑いがこぼれた。実況のジョー・デービス氏が「また変化球がくると思っていましたが、速球が投じられました」と応じると、キャロス氏は笑いながら「仰る通りです。ど真ん中でした。これ以上のど真ん中はありません。間違いなくショウヘイが狙っていない球でしたし、その他全員も同じことを思っていたでしょう」と伝えた。

【実際のコース】「これ以上のど真ん中は…」 大谷翔平が“フリーズ”、LA放送も驚いた1球

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