由伸救った“空中美技”「何いまの…」 36歳フリーマンに脱帽「さすがにえぐい」

山本は3回にアンドゥハーに初安打を許したが…
【MLB】パドレス ー ドジャース(日本時間28日・サンディエゴ)
ドジャース・山本由伸投手は27日(日本時間28日)、敵地のパドレス戦に先発した。3回まで被安打1、無失点に抑える好投を披露している。3回には走者を背負う場面があったが、フレディ・フリーマン内野手が“空飛ぶ”美技でピンチの芽を摘んだ。
山本は3回先頭のアンドゥハーにこの日初となる安打を許した。続くワグナーの打席では、カウント3-2からの7球目を右翼線へ引っ張られた。しかし打球は抜けなかった。そこにはフリーマンがいるからだ。
一塁守備の名手として知られる36歳はワグナーの打球にすかさず反応すると、捕球してまず一塁ベースを踏んだ。そのあとだった。左足で踏み込んで高くジャンプしながら、二塁のカバーに入ったベッツへ送球。一塁走者は一二塁間で挟まれる形となり、結果的に併殺で2つのアウトを奪った。
ジャンプしての送球で、走者に当たることを避ける頭脳的なプレー。山本も拍手を送ったフリーマンの美技に「どれだけチームを救ってきてるか」「何いまのフリーマンのプレー」「さすがすぎる」「ジャンピングスローかっけぇ」「判断すご!」「老兵フリーマン、空を飛ぶ」「えぐい守備」「さすがにえぐいわ笑い」とファンも驚嘆していた。