大谷出場試合で珍事 9回に両軍とも野手登板…場内騒然、ド軍はロハスが登場→5球で3者凡退

9回に登板したドジャースのミゲル・ロハス【写真:荒川祐史】
9回に登板したドジャースのミゲル・ロハス【写真:荒川祐史】

6回にベッツ3ランなどで一挙9得点

【MLB】パドレス ー ドジャース(日本時間28日・サンディエゴ)

 ドジャースは27日(日本時間28日)、敵地でのパドレス戦に臨んだ。大谷翔平投手が「1番・指名打者」でスタメン出場した一戦は、大量点差のついた9回、パドレスはロドルフォ・ドゥラン捕手をマウンドに送り、その裏にドジャースもミゲル・ロハス内野手を起用した。

 試合は5回まで1-1と接戦だったが、6回に大きく動いた。フリーマンの二塁打を口火に、相手のエラーでドジャースが勝ち越すと、エドマンの適時三塁打、タッカーの7号2ランやベッツの3戦連発などで一挙9得点を奪った。

 さらに8回、先頭の大谷がこの日2本目となる安打で出塁すると、タッカーの2点打などで4点を追加した。14-3と大きくリードすると、9回の攻撃でパドレスは野手のドゥランをピッチャーとして起用した。ドゥランはウォードに適時打を許し、1回1失点だった。

 15-3とさらに点差がつくと、ドジャースはロハスを投手として起用した。ロハスの登板は6月21日(同22日)のオリオールズ戦以来、今季4度目。前回登板も打者3人で退けたロハスは、この日もタティスJr.、テイラー、メリルの上位打線を3人で打ち取り、わずか5球で1回無失点に抑えた。

(Full-Count編集部)

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