絶不調&怠慢走塁…808億円男に批判殺到「足を引っ張る」 岡本同僚の“長いトンネル”「59」

レンジャーズ戦で5打数無安打に終わりチームは5連敗
【MLB】レンジャーズ 7ー4 Bジェイズ(日本時間28日・トロント)
ブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.内野手は深刻な不振に陥っている。27日(日本時間28日)、本拠地でのレンジャーズ戦で5打数無安打に終わり、チームも5連敗を喫した。かつての本塁打王が極度のスランプに陥り、試合中のプレー態度にも批判が噴出。地元メディアが苦言を呈する中、SNS上のファンからも厳しい声が殺到している。
この日も快音を響かせることができなかった。5打数無安打と沈黙し、今季のOPSは.706まで低下した。さらに、3回1死一塁の好機で遊ゴロを放った際、一塁へ全力疾走しなかったプレーが波紋を呼んだ。序盤に大量リードを許し、追い上げを見せたものの逆転には至らなかった試合で、14年総額5億ドル(約808億円)の大型契約を結ぶスターに批判の矛先が向いた。
カナダのデータ会社StatsCentreによると、ゲレーロJr.は今季本拠地で本塁打がなく、59試合連続ノーアーチ。地元紙トロント・スターは連敗続きが重くのしかかり、ゲレーロJr.も「助けになってない」と指摘。MLB公式で同球団を担当するキーガン・マシソン記者も、チームが追い上げを見せるかは「ブラディ次第」と発破をかけた。
苦境に立たされる大砲に対し、海外ファンから辛辣なコメントが相次いだ。「彼のプレーはひどすぎる」「ブラディは打順を下げるべきだ!」「今の彼は打線では完全に足を引っ張る存在だ」「以前は投手たちはブラディの打順を恐れていた」「今では簡単にアウトを取れる打者として楽しみにしている」「もう売りに回って来年に備えるべきだろ」「頼むから一塁まで全力疾走してくれよ」といった声が寄せられた。
(Full-Count編集部)