ベッツが“今日の主役”抜擢も… 地元放送局が選んだ大谷翔平の1枚、勝利直後に祝福

好投手キングから先制点をもたらした大谷翔平
【MLB】ドジャース 4ー2 パドレス(日本時間29日・サンディエゴ)
ドジャースの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地でのパドレス戦に「1番・指名打者」で出場し、先制打を放つなど4-2の勝利に貢献した。“宿敵”との今カードを2勝1敗で締めくくる中、同戦勝利後に地元放送局は大谷の写真とともに祝福した。
3回の1死二塁の場面だった。打席に立った大谷はパドレス先発のキングに対し、4球目の95.7マイル(約154キロ)のボールゾーンに外れるシンカーを左前へ見事にはじき返した。二塁走者のフリーランドが生還し、好投手から貴重な先制点をもたらした。
ドジャースは5回にフリーマンの押し出し四球やベッツの2点適時二塁打で一挙3点を奪い試合を優位に進めると、2点は許したが逃げ切りに成功し勝利を収めた。大谷、ベッツ、フリーマンの“MVPトリオ”が結果を出す理想的な勝利だった。

そんな中、この勝利をMLB公式X(旧ツイッター)も注目。ベッツの打席時の様子とともに結果を添えた。また、ドジャース公式SNSも「今日の一枚」として、ベッツが守備時に宙に舞う瞬間を投稿した。その一方で、地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」は、ドジャース勝利を伝えるとともに、接戦の口火を切る先制打をもたらした大谷の打席時の様子を投稿し、試合終了から4分後に同カードの勝ち越しを祝福した。