岡本和真、8試合ぶり20号 30歳初アーチに敵地騒然…村上と並び日本人1年目のHR数歴代2位

6月の最優秀月間新人賞を受賞した
【MLB】ジャイアンツ ー Bジェイズ(日本時間7日・サンフランシスコ)
ブルージェイズ・岡本和真内野手は6日(日本時間7日)、敵地でのジャイアンツ戦に「4番・三塁」で先発出場。8試合ぶりとなる今季20号を放ち、メジャー1年目から20本の大台に乗せた。
快音を響かせた。0-3で迎えた6回2死走者なしの場面で、右腕ループが内角に投じたシンカーを振り抜いた。打球速度110.8マイル(約178.3キロ)、飛距離412フィート(約125.5メートル)、角度33度の一発が左中間スタンドに飛び込んだ。
26日(同27日)のレンジャーズ戦以来の一発。岡本は現地6月30日に30歳の誕生日を迎えており、30歳初アーチでもあった。これで年間35発ペースだ。
日本人選手メジャー1年目の本塁打記録では、村上宗隆内野手(ホワイトソックス)に並び歴代2位タイ。大谷翔平投手がエンゼルス時代の2018年記録した最多記録の22本に残り2本とした。
岡本は6月に25試合に出場して打率.286、7本塁打、20打点という堂々たる数字を記録した。リーグの新人の中で本塁打数はトップに立ち、打点は2位タイにランクイン。さらに長打率.560は2位、OPS.916は3位と各部門で好成績を残し、試合前に自身初となるア・リーグの月間最優秀新人賞に選ばれていた。