“天才”のバット投げが「あまりに美しい」 連敗止める確信弾にファン恍惚「震えるわ」

西川の3号満塁弾でオリックスは連敗ストップ
■オリックス 5ー2 楽天(28日・ほっと神戸)
“天才”たる所以を見せつけた。オリックスの西川龍馬外野手は28日、ほっと神戸で行われた楽天戦に「3番・左翼」で先発出場。7回にはプロ初となる3号グランドスラムを放ち、「あまりに美しい」とファンを恍惚とさせている。
1-2で迎えた7回、1死満塁のチャンスで、西川はカウント1-3から中込陽翔投手が投じた5球目の甘い直球を見逃さなかった。狙い澄ましたように強振し、放たれた打球はファンの待つライトスタンド中段へ飛び込んだ。打った本人も手応えを感じたのか、華麗にバットを放り投げ“確信歩き”を見せた。
31歳の西川は2025年は左足の靭帯損傷もあり96試合出場に留まったものの、打率.310を記録するなど巧打者ぶりを発揮。今季はここまで72試合に全試合出場し、リーグ4位の打率.294を記録している。
逆転満塁弾など4打数2安打4打点の活躍で勝利の立役者となり、チームの連敗も3でストップ。DAZNが公式X(旧ツイッター)に「すべてが揃っている」などと文言をつけて映像を投稿。美しい“確信弾”にファンも恍惚。SNSには「かっこよすぎて意味わからん…」「震えるわ」「もう500回は見てる」「吉田正尚かと思ったわ!」「バット投げかっこよー」などの声が寄せられていた。