大谷翔平の300号は「普通ならツーベース」 “低弾道弾”にNHK解説唖然…思わず「見とれてしまった」

大谷翔平がロッキーズ戦の第1打席で衝撃弾
【MLB】ドジャース ー ロッキーズ(日本時間8日・ロサンゼルス)
ドジャース・大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、本拠地で行われたロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。初回の第1打席で、2試合連発となる20号先頭打者弾を放ち、メジャー通算300本塁打の大台に到達した。NHK中継の解説を務めた岩村明憲氏も唖然の一発だった。
初回の第1打席、カウント2ボールからローレンゼンの93.3マイル(約150.2キロ)のシンカーを捉えた。打球速度112.2マイル(約180.6キロ)、飛距離409フィート(約124.7メートル)、角度19度の低空ライナーがバックスクリーン左に飛び込んだ。
この打球に注目したのがNHKの中継で解説を務め、レイズなどで活躍した、岩村氏だった。低弾道に「普通の選手ならセンターオーバーのツーベースですよ。見せてくれてありがとうございます」と脱帽した。
ファーストストライクを一発で仕留めたことに「直前のチェンジアップをしっかり見極めていた」と分析した。その後もVTRで「見とれてしまいました。あの角度で、なかなかホームランにはならない。しかも、あの方向に」と脱帽するしかなかった。
(Full-Count編集部)