大谷翔平、登板日変更の“恩恵” ロバーツ監督の狙い…目下13連戦中「マイナス面はない」

本来は2日アスレチックス戦に登板予定だった
【MLB】アスレチックス ー ドジャース(日本時間1日・サクラメント)
ドジャース・大谷翔平投手は7月1日(日本時間2日)の敵地アスレチックス戦で先発登板が予定されていたが、先発前日の6月30日(同1日)にスキップすることが決まった。この日の試合前にデーブ・ロバーツ監督が理由を説明した。
従来通りのスケジュールであれば、敵地サクラメントで行われるA’s戦の最終3戦目で先発予定だったが、試合開始約3時間前に変更が決まった。アスレチックスのサッターヘルスパークは2028年にラスベガスに移転するまでの一時的な本拠地となっている。
指揮官は「この考えの裏にあるのは、我々は今13連戦の途中ということで、彼により多くの休みを与えられる機会が我々にあるなら、それを利用するというものだ」と説明した。先発日を後ろ倒しにしても「球宴休み前に彼を2回先発させられるし、(登板時の)相手は同地区の球団になる。そう言う話の流れで言えば、(登板日をずらしても)マイナス面はない」と、合理的は判断だとしている。
大谷の先発変更に伴い、1日(同2日)はブルペンゲームで臨む。その後に本拠地で行われるパドレス戦の初戦に佐々木朗希投手が先発し、2日(同3日)に大谷がマウンドに上がる。
(Full-Count編集部)