中日ファン悲鳴「また…」「悪夢」 既視感ある光景…阪神“1”に恐怖心「もうやめてよ」

中日・井上一樹監督【写真:加治屋友輝】
中日・井上一樹監督【写真:加治屋友輝】

森下が延長10回に松山からサヨナラの19号ソロ

■阪神 3ー2 中日(30日・甲子園)

 劇的な一発が竜党を絶望の淵に突き落とした。阪神の森下翔太外野手は30日、甲子園で行われた中日戦の延長10回に今季2本目のサヨナラ弾となる19号ソロを放った。守護神が許した痛恨の一発に、中日ファンからは「悪夢のような現実」などと悲鳴がこだました。

 2-2の同点で迎えた延長10回1死からの第5打席だった。マウンドには17戦連続無失点中だった相手守護神・松山の2球目、甘く入ったフォークを完璧に捉えた。左翼席へ飛び込む19号に場内は狂喜乱舞。森下は6回にもマラーから18号ソロを放っており、5月30日のロッテ戦以来となる1試合2発の大暴れだった。

 まさに中日の天敵となっている。対中日戦は今季12試合で打率.383(47打数18安打)、7本塁打12打点、出塁率.453、OPS1.368。忘れがたいのは5月20日の甲子園での一戦だ。阪神は6回まで0-7と大量リードを許したが、徐々に反撃し、同点の9回に森下がサヨナラアーチを放っていた。

 またしても味わわされた屈辱的な敗戦に、竜党からは悲痛なコメントが殺到した。「悪夢のような現実がそこには待っていました」「またかよ……」「もうやめてよ涙」「何で毎回森下にやられるのよ」「森下にやられすぎ」「竜キラーすぎる」「ほんまきついって」といった声が相次いだ。幾度となく立ちはだかる猛虎の若き主砲に対し、相手ファンはすっかり恐怖心を抱いている。

【実際の映像】歓喜の甲子園の裏で…「顔がもう」「つらい」 悲痛すぎる中日ナイン

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY