打席に大谷翔平…思わず“緊急会議” よぎる悪夢、敵軍放送が代弁「世界最高のプレーヤー」

ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

よぎる前日の3ラン…「彼はそれを実現する力を持っています」

【MLB】ドジャース 9ー3 アスレチックス(日本時間1日・サクラメント)

 ドジャース・大谷翔平投手は6月30日(日本時間7月1日)、敵地で行われたアスレチックス戦に「1番・指名打者」で先発出場し、4打数1安打の活躍で打率.296とした。7回の第5打席の直前、敵軍放送が大谷について“No.1選手”と言及する場面があった。

 6-1とリードして迎えた7回、ベッツの二塁打などで好機を作り、エドマンの適時打、ロハスの犠飛、ラッシングの適時打で3点を加点した。そして打席に大谷を迎えると、アスレチックスベンチは慌てるようにマウンドのハートリーブのもとに向かった。

 アスレチックス放送局「NBCスポーツ・カリフォルニア」では、顔を紅潮させた右腕の表情がフォーカスされた。実況のケン・コラック氏は「ここで何とか状況を落ち着かせたいところですが、迎えるのは世界最高のプレーヤー、ショウヘイ・オオタニです」と説明。「彼のプランとしては、ドジャースに2桁得点をもたらすだけでなく、2ランを打ってリードを2桁に広げたいというところでしょう。しかも、彼はそれを実現する力を持っています」とした。

 前日には6回に確信の3ランを叩き込んでいた大谷。果たして勝負の結果は……初球のカットボールを引っかけて一ゴロに終わった。

(Full-Count編集部)

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