ベッツは「手首の痛み」 突如スタメン外れる…指揮官言及、直近16戦は打率.373

「カリフォルニア・ポスト」のハリス記者が伝えた
【MLB】アスレチックス ー ドジャース(日本時間2日・サクラメント)
ドジャースのムーキー・ベッツ内野手は1日(日本時間2日)、敵地のアスレチックス戦のスタメンから急遽外れた。手首の違和感を訴えたためで、ロバーツ監督は「大事を取って慎重に対応している」と明かした。
ベッツはこの日、「4番・遊撃」として先発メンバーに名を連ねていたが、試合開始の約2時間前になってスターティングラインナップから外れることが決まった。代役としてミゲル・ロハス内野手が「8番・遊撃」に入り、打順が繰り上がって4番にはマックス・マンシー内野手が座ることになった。
シーズン序盤は不振に苦しみ、故障による離脱も経験していたベッツ。しかし、6月に入って本来の打撃を取り戻し、完全復調をアピールしていた。直近の16試合では打率.373、5本塁打、OPS1.065という驚異的な数字を叩き出し、強力なドジャース打線を力強く牽引する存在となっていた。
地元紙「カリフォルニア・ポスト」のジャック・ハリス記者は、ベッツが「手首の痛みを訴えている」と伝えた。同記者はロバーツ監督の「大事を取って慎重に対応している」というコメントを紹介。地区首位を走るチームにとって、欠かせない主力の軽症を祈るばかりだ。
(Full-Count編集部)