大谷翔平、MLB120年超の歴史で史上初の偉業 「8&3-0」の脅威…米データ会社が“発見”

得意の6月は打者として8HR19打点&OPS1.091
120年超のメジャー史に刻まれる前人未到の記録が判明した。ドジャースの大谷翔平投手が6月に残した投打の成績が、メジャーリーグ史上初の偉業であることが明らかになった。米国のデータ会社が驚異的な記録を紹介している。
大谷は例年得意としている6月にギアを上げた。24試合に出場して8本塁打19打点、打率.333、OPS1.091をマーク。投手としても、右手中指のマメを潰すなどアクシデントがありながら、4先発で24回2/3を投げて3勝0敗、防御率3.28の好成績を残した。
この歴史的な記録に対し、米データ会社「オプタ・スタッツ」は1日(日本時間2日)、自社X(旧ツイッター)を更新。「ドジャースのショウヘイ・オオタニはひと月で8本塁打以上を打ち、投手成績で3勝0敗(かそれ以上)を残したメジャーリーグ史上初の選手だ」と唯一無二の記録を紹介した。
投打のどちらか一方だけでも達成困難な数字を、同時進行で記録してしまうのが大谷という偉才なればこそ。ちなみに、大谷は6月の月間MVPに2021年と2023年に輝いている。月別の通算成績でも、打率.319、70本塁打、出塁率.416、長打率.713は自己ベストを記録している。
(Full-Count編集部)