日本ハム、NPB史上初の「初回先頭から4者連発」 水谷→水野→レイエス→万波…新庄監督も大喜び

4者連続本塁打を放ち笑顔でハイタッチを交わす日本ハム・万波中正【画像:パーソル パ・リーグTV】
4者連続本塁打を放ち笑顔でハイタッチを交わす日本ハム・万波中正【画像:パーソル パ・リーグTV】

打たれた佐藤一磨は呆然、1死も取れずに権田琉成へ交代した

■日本ハム ー オリックス(2日・エスコンフィールド)

 日本ハムは2日、エスコンフィールドでのオリックス戦でプロ野球史上初となる「初回先頭から4者連続本塁打」を達成した。1点を先制された直後、驚異の4連発で逆転に成功。本拠地は大盛り上がりを見せた。

 衝撃の幕開けとなった。初回に1点を先制された日本ハムだったが、先頭の水谷瞬外野手が佐藤一磨投手から同点ソロを叩き込んだ。続く水野達稀内野手も右翼席に一発を放ち、すぐさま逆転に成功した。

 これで終わらない。3番のフランミル・レイエス外野手がバックスクリーンへ確信の一発を放った。そして4番の万波中正外野手もバックスクリーン左へ一発。衝撃の4者連発に、新庄剛志監督は両手をあげて大喜びした。

 一方でマウンドの佐藤は呆然とした様子。1死も取れずに権田琉成投手が登板した。5者連続への期待も高まったが、野村佑希内野手が中飛に倒れ、記録はストップした。

 初回先頭からの3者連続本塁打はプロ野球では過去に5度。直近は2020年9月20日、ヤクルトが広島戦で達成した浜田、青木、山田以来で今回が6年ぶり。パ・リーグでは1964年の阪急が7月17日の南海戦で衆樹(もろき)、河野、スペンサー以来、62年ぶり2度目だ。初回からの4人連続本塁打はプロ野球史上初の快挙となった。

【実際の映像】まさかまさかの4者連続本塁打… 日本ハムが打ち立てた大記録に場内大興奮

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY