米記者が一斉速報した“大谷ニュース” 監督の発言直後…騒動がもたらした余波

再度、大谷とラッシングがバッテリーを組むことに
【MLB】ドジャース ー パドレス(日本時間3日・ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が、3日(日本時間4日)に本拠地で行われるパドレス戦で、投打同時出場を果たすことが決定。2日(同3日)の同戦前にデーブ・ロバーツ監督が明言したもので、捕手にはダルトン・ラッシングを再び起用することも明かした。指揮官が示したこの方針を、現地の主要メディアやドジャース番記者たちがSNS上で一斉に速報。前回登板での“一件”があっただけに、注目度の高さが浮き彫りとなった。
今回の登板発表でメディアが関心を寄せているのが、大谷とラッシングのバッテリー再結成だ。2人がコンビを組んだ6月24日(同25日)のツインズ戦では、ボール判定に対する「ABSチャレンジ」の要求を巡ってラッシングが首を振り、最終的に大谷自身が球審に求めてストライクに判定が覆える一幕も。この件で、関係性を懸念する声も上がっていた。
ロバーツ監督の発言を現場で耳にしたメディアは、即座にニュースを流した。地元紙『ロサンゼルス・タイムズ』のジャック・ハリス記者が「デーブ・ロバーツ監督は、ショウヘイ・オオタニが明日のパドレス戦で投打同時出場すると明かした。また、ダルトン・ラッシングが彼の捕手を務める」と投稿。米スポーツ専門メディア『ジ・アスレチック』のドジャース番ファビアン・アルダヤ記者も「オオタニが明日マウンドで投球し、打席で打つことになると、ロバーツが語った。ラッシングが捕手を務める」と伝えた。
これだけでは終わらない。地元ラジオ局「AM570」の番組ホストを務めるデビッド・バッセー氏も「ロバーツ監督によると、オオタニは明日(指名打者として)打席に立ち、明日の夜の試合でラッシングがオオタニの球を受ける予定だ」と続いた。また、米スポーツ局「ESPN」のオールデン・ゴンザレス記者は、今回のバッテリー再指名に際し、指揮官が口にしたコメントを取り上げた。
大谷の登板を巡っては、通常はリアル二刀流か、投球に専念するかが話題になることが多い。しかし今回は、前回登板での大谷とラッシングの一件もあってからか、捕手が誰になるかに注目するメディアが多かった。
(Full-Count編集部)