佐々木朗希は「手に負えない」 指揮官もガッカリの結末…米メディア嘆き「断然酷い」

佐々木朗希が今季最短の3回で降板
【MLB】ドジャース ー パドレス(日本時間3日・ロサンゼルス)
序盤での大量失点に球場が悲鳴に包まれた。ドジャースの佐々木朗希投手は2日(日本時間3日)、本拠地でのパドレス戦に先発登板。2回までに6点を奪われる不甲斐ない内容に、複数の米メディアから嘆きの反応が見られた。
初回からパドレス打線につかまった。先頭のタティスJr.に二塁打を打たれると、3番のマチャドに17号2ラン。先制されると続く2回にも2本の本塁打で4失点。2回までに60球を要し、3本塁打を含む6安打、2四球で6失点と立ち直りの兆しを見せられぬまま、今季最短の3回で降板となり、ベンチで戦況を見守ったデーブ・ロバーツ監督も終始厳しい表情を浮かべていた。
1か月以上、白星から遠ざかる右腕に米メディアも厳しく評価。ドジャース専門サイト「ドジャー・ブルー」は公式X(旧ツイッター)で「ロウキ・ササキが3被弾。すでに手に負えないよ」と辛辣な言葉をSNSで発信した。
地元紙「カリフォルニア・ポスト」のドジャース番ジャック・ハリス記者も自身のXを更新。「2回のマウンド、ロウキ・ササキにとって事態は『酷い』から『断然酷い』状況へと変わった。ここまでわずか5つのアウトをとる間に、一挙6失点」と、序盤の乱調を嘆いた。
佐々木は試合前時点で防御率4.88だったが、3回6失点で降板し5.40まで悪化。今季4勝目はまたもお預けとなった。
(Full-Count編集部)