“萎み続ける”大谷翔平の可能性 米記者一斉速報の最新ニュース…駆け巡る「計算」

本来は2日のアスレチックス戦で登板予定だったが…
【MLB】ドジャース ー パドレス(日本時間4日・ロサンゼルス)
ドジャース・大谷翔平投手のオールスターゲームでの登板が“見送り”となる可能性が高まっている。登板日の変更により十分な間隔を確保できなくなったためで、デーブ・ロバーツ監督の言及を受けて米メディアが一斉に速報した。
大谷は当初、1日(日本時間2日)の敵地アスレチックス戦で先発予定だったが、過酷な13連戦の途中であることを考慮し、3日(同4日)の本拠地パドレス戦へ先発をスキップした。指揮官は球宴登板の可能性について、普通にスケジュールなどを計算すれば想像しがたい状況であると言及していた。
この登板日変更により、次々回の登板は10日(同11日)以降となる見込みだ。そのため、14日(同15日)に行われる球宴までに十分な登板間隔を確保できなくなる。3日(同4日)の試合前に報道陣から改めて問われた指揮官は、「スケジュールを逆算すると、彼がオールスターゲームで登板する可能性はなくなった(選択肢から外れた)と考えてよさそうですね」との見解を示した。
大谷の“最新ニュース”を米メディアも一斉に速報した。地元メディア「ドジャース・ネーション」は休みに入る前の最後の先発登板を考慮して「計算してみれば」と指揮官の言葉を引用し、登板しない可能性が高いと伝えた。また、地元紙「カリフォルニア・ポスト」は「ドジャースのローテーション変更により、ショウヘイ・オオタニがオールスターゲームで登板する可能性は低くなった」と報じた。
さらに、専門メディア「ドジャース・ビート」は「ショウヘイ・オオタニが今日と来週の金曜日に登板することから、オールスターゲームでの登板はほぼなくなったと語った」と紹介。一方で「まだその決定を下す必要はないと述べている」と補足した。大舞台での二刀流の雄姿はお預けとなりそうだが、今後の正式な判断に注目が集まる。
(Full-Count編集部)