大谷翔平に“嬉しい悲鳴”「足りなくなる」 KKKKKKK…初回乱調はどこへ、LA放送から笑い

初回に先制点許すも3回までに7奪三振
【MLB】ドジャース ー パドレス(日本時間4日・ロサンゼルス)
ドジャース・大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地でのパドレス戦に「1番・投手」で投打同時出場した。初回のマウンドで失点を喫したものの、その後は奪三振ショーを展開。地元放送局からは“嬉しい悲鳴”が上がった。
初回は先頭から2者連続四球を与え、適時打を浴びて失点するなど、制球に苦しむ立ち上がりとなった。しかし、無死一、二塁からマチャドを空振り三振に仕留めると、そこから本来の投球を取り戻した。初回の3つのアウトを全て三振で記録し、3回までに7三振を奪った。
圧巻だったのは2回から3回にかけての投球だった。2回の2死から連続空振り三振を奪うと、3回は先頭のタティスjr.を空振り三振。続くクロネンワースも空振り三振に仕留め、4者連続三振を記録した。
この快投に地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」も大興奮だった。解説を務めた元米ソフトボール代表のジェシカ・メンドーサ氏は「初回先頭に2者連続四球を与えてから、それ以降は全員三振を奪っています! 3回2死時点で7奪三振です」と笑いながら称賛。実況のジョー・デービス氏も「3回でJumbo Jacksが発動ですよ!」と驚きを隠せなかった。
「Jumbo Jacks」は、1試合7奪三振を記録した際にファーストフードチェーン店「Jack in the Box」が行っているキャンペーンで、ファンは翌日に無料のハンバーガーを手に入れることができる。通常は試合中盤以降に達成されることが多いが、大谷の“早業”にデービス氏はビックリしたようだ。さらに同氏はスコアを記録する際の裏話を交えて「三振を奪ったときは黄色い蛍光ペンを使って記入するのですが、マーカーが足りなくなりそうです」と“困惑”した。