大谷翔平、途中交代は「大事を取って」 ロバーツ監督が説明…5日パドレス戦は欠場へ

試合後の取材に応じたドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:小谷真弥】
試合後の取材に応じたドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:小谷真弥】

7回にテオが逆転満塁弾→ロハスに代打

【MLB】ドジャース 4ー3 パドレス(日本時間4日・ロサンゼルス)

 ドジャース・大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地のパドレス戦に「1番・投手」で投打同時出場し、6回7安打3失点で降板した。バットでは逆転した7回に代打・ロハスを送られて途中交代。試合後、デーブ・ロバーツ監督は大谷が4日(同5日)を欠場することを明言した。

 本来は6月30日(同7月1日)の敵地アスレチックス戦で先発予定だったが、13連戦などを考慮して中8日での登板となった。しかし、先頭から2者連続四球を与え、1死からシーツに適時打を許した。4回にはメリルに被弾、6回はボガーツに適時打を浴びた。9奪三振を奪った一方で6回3失点で降板した。球数110球は移籍後最多だった。

 降板後の7回、無死満塁からテオスカー・ヘルナンデスが逆転グランドスラムを叩き込んで3敗目が消えた。その後に打席が回ったものの、1死一塁で代打にロハスが送られ、途中交代した。大谷は試合後の取材で「バイセップス(上腕二頭筋)がちょっと気になるところがあって、最後の打席で」と交代理由を説明した。

 会見に応じたロバーツ監督は「大事をとって(交代させた)。(重症ではなく)上腕二頭筋の張りだよ」と、大谷と同じく軽症を強調。しかし「彼は明日DHを務めない、完全に休養と回復できるように1日与える。そのあと、どうするかまた考える」と、山本由伸投手が先発する4日(同5日)パドレス戦の欠場を明言した。

 今後の起用法については「わからないけど、影響はないと思う。以前にも対処したことがあるし、彼は回復が早く、(試合に)戻る方法を見つけ出すことができる。でも身体の状態を見て、それを元に対応することがとても大事。二刀流をやることによて身体の負担がかかっているからね」と指揮官は言葉を続けた。

(Full-Count編集部)

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