山本由伸をフリーマン絶賛「彼は球界屈指の投手」 バックで見た快投「ヨシノブはヨシノブ」

フリーマンは6回に15号ソロ、8回にダメ押しの適時打
【MLB】ドジャース 3ー0 パドレス(日本時間5日・ロサンゼルス)
ドジャース・山本由伸投手は4日(日本時間5日)、本拠地でのパドレス戦に先発登板し、7回3安打無失点10奪三振の快投で今季9勝目をマークした。試合後、地元放送局「スポーツネットLA」のグラウンドインタビューに応じたフレディ・フリーマン内野手はエース右腕を絶賛した。
山本は初回先頭のタティスJr.に左安打を許すなど、2死一、三塁のピンチとなるも、5番・フランスを空振り三振に仕留めて無失点とした。その後は危なげない投球でパドレス打線を退け、7回までいずれも3つ目のアウトは三振で奪って打線にリズムをもたらした。
エースの快投にドジャース打線も応えた。この日は右上腕二頭筋の違和感を訴えていた大谷翔平投手が欠場したが、3回にアンディ・パヘス外野手が先制打を放つと、6回にはフリーマンが15号ソロを叩き込んだ。さらに8回は、最強守護神のメイソン・ミラー投手から貴重な追加点も加えた。
試合後、フリーマンは山本について言及。「ヨシノブはヨシノブだからね(笑)彼は球界屈指の投手。彼は投げたいところにボールを投げられるんだ」と大絶賛だった。
「彼は全てを機能させていた。球速も出ていたし、しっかり制球していた。彼が登板する姿を見るのは特別だ。今夜はすべてが機能していた」
一塁の守備位置から見守った山本の快投にすっかり感銘を受けていたようだ。ちょうどこの日の試合前、山本は2年連続2回目、フリーマンは通算10度目のオールスター選出を果たした。
(Full-Count編集部)