鈴木誠也、5戦ぶり14号は豪快3ラン 敵地騒然…メジャー通算100号を経て放った一発

「4番・指名打者」で先発出場
【MLB】オリオールズ ー カブス(日本時間9日・ボルティモア)
カブス・鈴木誠也外野手は8日(日本時間9日)、敵地で行われたオリオールズ戦に「4番・指名打者」で先発出場。7回の得点機で5試合ぶりとなる今季14号を放った。豪快3ランに敵地は騒然となった。
7回2死満塁で迎えた鈴木の第4打席、相手投手の暴投で1点を追加すると、5球目の変化球を捉えた。力強く引っ張った打球は速度101.1マイル(約162.7キロ)、飛距離401フィート(約122.2メートル)、角度31度でスタンドに着弾。この試合の初安打は、リードを広げる一発となった。
鈴木は1日(同2日)のパドレス戦で3ランを放ち、メジャー通算100号を達成。日本人選手の100本塁打は、大谷翔平投手(298本)、松井秀喜(175本)、イチロー(117本)に次ぐ偉業。右打者では初の快挙となった。
3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝、ベネズエラ戦で右膝を負傷。開幕には間に合わなかったが、4月10日(同11日)に復帰し活躍を続けてきた。試合前時点で75試合に出場して打率.260、13本塁打、42打点、OPS.784の成績を残していた。