大谷翔平が及ばぬシュワーバーとの“差” 選手間投票で判明…ファンと対照的な結果

大谷はオールスターに2021年から6年連続選出
米放送局「FOXスポーツ」は4日(日本時間5日)、番組内で今年のオールスターゲームのメンバーを発表した。ドジャース・大谷翔平投手は先発投手部門では選ばれなかった。その後、選手間投票の結果が発表され、大谷は指名打者部門で2位にとどまったことが分かった。
大谷は6月25日(同26日)に発表されたファン投票の「フェーズ1」で、両リーグ最多となる334万1257票を集めて「フェーズ2」を待たずに先発出場が決定した。昨年もリーグ最多となる396万7668票を獲得したが、両リーグでトップに立つのは自身初。日本人選手ではイチロー以来の快挙となった。
1次投票では、フィリーズのカイル・シュワーバー外野手と熾烈な争いだった。ナ・リーグ指名打者部門では、地元開催のシュワーバーが250万7833票を獲得。他の部門であれば十分に選出される可能性があったが、球界屈指の人気を誇る大谷の前に涙を呑んだ形だ。
一方で選手の“支持”は逆転していた。締め切りがいつだったかは不明ではあるものの、この日判明した選手間投票の内訳では、シュワーバーが554票を集め、大谷(536票)を上回っていた。シュワーバーは4日(同5日)時点で両リーグ最多の30本塁打、リーグ1位の長打率.571をマークしている。