佐々木麟太郎、故郷で特大“場外弾” 柵越え6/39…岩手でのイベント中に打撃練習を披露

イベントで打撃練習を披露した米スタンフォード大・佐々木麟太郎【写真:宮脇広久】
イベントで打撃練習を披露した米スタンフォード大・佐々木麟太郎【写真:宮脇広久】

6月29日に一時帰国…鷹との入団交渉にも参加

 昨秋のドラフト会議でソフトバンクから1位指名された米スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手が5日、高校時代を過ごした岩手県花巻市で故郷交流イベントに参加。打撃練習も行い、地元の小中学生たちの前で39スイングで6本の柵越えを披露し、そのうち4本は“場外弾”となった。

 会場となったJALスタジアム花巻は両翼92メートル、中堅120メートル。力強いスイングから放たれた打球が外野フェンスを越えるたびに、子どもたちが歓声を上げた。佐々木は17スイング目で、この日1本目の柵越えを右翼席場外に放つと、次のスイングでも場外弾。合計で6本の柵越えを披露するなど、気持ちよくバットを振った。柵越えは全て右翼方向への打球だった。

 この日、佐々木は花巻市スポーツ協会が主催した『故郷交流イベント「佐々木麟太郎と話そう。スポーツと勉強のこと。」』に参加。打撃練習前には、イベントに集まった学生たちに向けてメッセージも届けるなど精力的に活動した。

 6月29日に一時帰国した佐々木は、指名を受けたソフトバンクと入団交渉。福岡県筑後市のファーム施設を見学し、球団からは背番号1の提示も受けた。ソフトバンクとの契約締結期限は7月末。今月11、12日(日本時間12、13日)に行われるMLBドラフトの動向も見ながら今後の進路を決めることになりそうだ。

【実際の様子】佐々木麟太郎がフリー打撃 場外への柵越えなど衝撃弾を連発…故郷で響かせた快音

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