巨人に加わった“新戦力”「大補強でしょ」 出番を待つ28歳…高まる期待「進化してる」

巨人に加入した小笠原が2軍戦で続ける躍動
新天地で28歳が輝きを取り戻しつつある。巨人の小笠原慎之介投手は5日、ファームリーグのハヤテ戦に先発登板。6回1失点(自責0)の好投で、1軍昇格をアピールした。6月中旬に加入した左腕に「中日の頃より良いね」「素晴らしい」「楽しみ」とファンの期待も高まっている。
背番号98の左腕がマウンドで躍動した。小笠原が巨人加入後、ファームで2度目の登板。初回に1点を奪われたが、2回以降はスコアボードにゼロを並べた。6回まで88球を投げて4奪三振。4安打2四球も初回の失点のみに抑えた。力強いストレートと、切れ味鋭い変化球で相手打線を封じた。
小笠原は今季、MLBのナショナルズ傘下でプレー。メジャー昇格を目指したが思うような結果を残せず、シーズン途中に巨人移籍を決断した。渡米前に在籍した中日では通算46勝65敗、防御率3.62をマーク。中日では11番を背負ったが、巨人で背負う番号は「98」。昇格を目指し、2軍で調整を重ねている。
2年ぶりに日本復帰した左腕にファンも続々反応。SNS上には「進化して帰ってきてる」「MLB仕様でアバウトになってんな、好きなスタイル」「スライダーが前よりキレててエグくないか?」「イニング食えるし普通に大補強でしょ」「期待できそう」などの声が寄せられていた。
ただ、巨人のユニホーム姿の小笠原に違和感を覚えたファンもいたようで、「なんかユニホーム見慣れないかもw」などの反応も。2軍で結果を残しているだけに、リーグ優勝を目指し熾烈な首位争いを繰り広げる1軍に昇格する日も近そうだ。