大谷の300号記念球は球場警備員が即回収 “お宝”必至も…ファンの手に渡らず

1102試合での到達は史上5番目のスピード記録
【MLB】ドジャース ー ロッキーズ(日本時間8日・ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、本拠地のロッキーズ戦で20号先頭打者弾を放ち、メジャー通算300号本塁打を達成した。打者として1102試合での到達は、メジャー史上5番目のスピード記録。メモリアル弾となったが、記念のボールは球場警備員に回収され、ファンの手に渡らなかった。
メモリアル弾は初回先頭だった。元チームメートの右腕ロレンゼンの真ん中に入ったシンカーを完璧に捉えた。バックスクリーン左へ伸びる20号先頭打者弾となった。キャッチしたファンにとっては“お宝”となる記念ボールだったが、即座に球場の警備員が動き、ボールを回収。残念ながらファンの手に残ることはなかった。
メジャーでは記念ボールが達成者に返還されるよう球団側がファンと交渉して別のサイン入りグッズなどと交換するケースが一般的。大谷も2024年7月13日(同14日)の敵地・タイガース戦で通算200号を達成した際に、キャッチしたエリック・ワインクープさんに大谷のサインボールと新品のドジャース帽子2つ、Tシャツ、ノースリーブパーカーの計5品を贈った。今回は異例の即時回収となった模様だ。
(Full-Count編集部)