岡本和真が初の満塁弾 2試合ぶり21号に敵地騒然…“村上超え”で日本人1年目の最多HRに王手

1年目の本塁打数では2018年の大谷が最多
【MLB】Bジェイズ 10ー0 ジャイアンツ (日本時間9日・サンフランシスコ)
ブルージェイズ・岡本和真内野手は8日(日本時間9日)、敵地でのジャイアンツ戦に「6番・三塁」で先発出場。2試合ぶりとなる21号満塁弾を放った。年間では36本塁打ペースとした。
初回1死満塁、エースの右腕ウェブの外角シンカーを逆らわずに右翼ポール際へ打ち返した。ボールはグラウンドに戻ってきたが、塁審はオーバーフェンスと判定。2試合ぶりの一発は自身初のグランドスラムとなった。
今季21本目のアーチをかけ、日本人選手メジャー1年目の本塁打記録では、村上宗隆内野手(ホワイトソックス)を抜いて歴代単独2位とした。そして、大谷翔平投手がエンゼルス時代の2018年記録した最多記録(22本)まであと「1」に迫った。
岡本は6月に25試合に出場して打率.286、7本塁打、20打点をマークし、ア・リーグの月間最優秀新人賞に選ばれた。今季は試合前の段階で、打率.235、20本塁打、55打点。出塁率.313、OPS.767をマークしている。