大谷翔平、19号よりも先に“称えた”存在 爆速11分で帰宅→SNS更新、向けられた笑顔

3回にフリーランドの初球を捉えて逆方向に2ラン
【MLB】ドジャース 8ー7 ロッキーズ(日本時間7日・ロサンゼルス)
ドジャース・大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地で行われたロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、3回の第2打席で6試合ぶりとなる19号を放った。4打数3安打4打点で勝利に貢献。劇的なサヨナラ勝利後、自身の一発よりも先に“相棒”を称えた。
0-1で迎えた3回無死二塁、左腕フリーランドが初球に投じた真ん中付近のカットボールを逆方向へ打ち返した。左中間スタンドに飛び込む逆転の19号2ランだ。打球速度105.9マイル(約170.4キロ)、飛距離379フィート(約115.5メートル)、角度29度だった。
この逆転2ランでメジャー通算300本塁打まであと1本とした。さらに4回1死二、三塁では中前に抜ける2点適時打を放ち、7回にも右前打を運んだ。同点となった9回は申告敬遠で勝負を避けられ、ドジャースタジアムから大ブーイングが起きた。それでもチームは延長11回、ラッシングが1死二、三塁からサヨナラ打を放ち、メジャー最速60勝に到達した。

大谷は試合終了から約11分後に“超速帰宅”すると、自身のインスタグラムのストーリーズ機能を更新した。最速60勝を祝うMLB公式の投稿を引用したほか、大谷の19号後にハイタッチするラッシングとの1枚、相棒のサヨナラ打の映像を添えた。自身の19号よりも先に、ここ数登板バッテリーを組む25歳捕手を称えるように投稿を行っていた。