DeNA石田裕太郎「めっちゃ狙ってました」 7回までノーノー…快挙逃すも「甘くないな」

9回120球を投げ1安打完封で今季4勝目
■DeNA 4ー0 中日(7日・横浜)
DeNAは7日、横浜スタジアムで行われた中日戦に4-0で勝利し、4連勝を飾った。先発の石田裕太郎投手が9回1安打無失点で今季4勝目。8回無死からボスラーに中前打されるまでノーヒットノーランの快投に、相川亮二監督は「安定感がありましたし、自分の投球を9回しっかり続けてくれた」と最敬礼だった。
石田裕は5回1死からサノーに四球を与えるも、石川昂を右飛、ボスラーを空振り三振に斬った。7回2死からは細川とサノーに連続四球も、石川昂を投ゴロに打ち取り大きく吠えた。8回無死からボスラーに中前打されたが動じず、120球を投げぬいた。「ノーヒットノーラン、めっちゃ狙っていました」と本音を口にしたが、「やっぱり甘くないなっていう感じです。でも元々そんなに簡単にいかないと思ってヒットを打たれてもその後ゲッツー取れたのでよかったです」と振り返った。
打っては牧が3回1死から10号ソロ。新人から6年連続2桁本塁打を達成した。4回1死満塁からは石田裕の投ゴロの間に加点した。“中大コンビ”でお立ち台に上がると、先輩の牧は「隣りにいる若造が『牧さん、打ってください』ってしつこかったので、ようやく打てて良かったです」と安堵した。
「僕の知っているベイスターズはまだまだこんなもんじゃないと思う」と石田裕。7月は5戦負けなし。指揮官は「あすもしっかりしたゲームをして勝ちたいと思います」と言葉に力を込めた。
(Full-Count編集部)