大谷翔平の“最新動向”を米記者一斉速報 ド軍戦3時間前…気になる言葉「何も言及してない」

ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

日パドレス戦で右上腕二頭筋に違和感を覚え途中交代

【MLB】ドジャース ー ロッキーズ(日本時間8日・ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、本拠地でのダイヤモンドバックス戦に先発登板することが決まった。デーブ・ロバーツ監督が7日(同8日)に明言し、不安視されていた右上腕二頭筋の違和感も問題ないことを強調した。指揮官の言葉を受け、米メディアの記者たちは一斉に新情報を速報している。

 大谷は3日(同4日)のパドレス戦で違和感を覚えて途中交代していた。翌日の試合は欠場したものの、打者として復帰後は順調にプレーを続けている。6日(同7日)の試合前練習ではキャッチボールを再開し、中6日で迎える前半戦最後の登板へ向けて予定通り調整を進めてきた。今季は14試合に登板して8勝2敗、防御率1.79を記録している。

 米紙「ロサンゼルス・タイムズ」のマディー・リー記者によると、ロバーツ監督は「これからの数日間を過ごす中で、もし彼が素晴らしい状態だと感じられない場合は予定を変更する」と慎重な姿勢も見せた。その一方で「現時点ではそれが変わることはない」と語り、登板へ向けて順調に調整が進んでいると太鼓判を押した。

 右腕の状態について、各記者は一斉に不安を一掃する速報を伝えた。米スポーツ局「ESPN」のオールデン・ゴンザレス記者は「二頭筋は問題になっていないと付け加えた」とロバーツ監督の言葉を伝え、地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」のジャック・ハリス記者も、「オオタニは最近、自身の二頭筋について何も言及していない」とし、本人が状況を説明した。

 また、注目の集まる夏の祭典についても言及があった。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のファビアン・アルダヤ記者は同じように登板日の話を伝えた上で、「公式発表ではないが、ロバーツ監督はオオタニがオールスターゲームで登板することや、ホームランダービーに出場することはないと考えていると述べた」としている。

 大谷はこの日、日本時間午前11時10分プレーボールの本拠地ロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場する。

(Full-Count編集部)

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