中田翔氏が絶賛する日ハム25歳 解説席で衝撃…目を見張った打棒「えげつないな、この子」

日本ハム・水野達稀【写真:小林靖】
日本ハム・水野達稀【写真:小林靖】

打撃好調の水野達稀…身長171センチの体に秘められたパワー

 パーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネルの「月曜日もパテレ行き」が6日に公開され、五十嵐亮太氏、中田翔氏が出演し、日本ハム・水野達稀内野手の打撃を絶賛した。パテレが独自に選んだ週間ベストナインの中で、中田氏が気になる選手として名前を挙げたのが、遊撃手部門に選ばれた水野だ。今季打率.301(7日終了時点)と大きな飛躍を遂げており、先週は打率.391、OPS1.043と存在感を示した。

 中田氏は水野について、「初めて解説した時に、一緒にプレーもしてないですし、正直印象ははっきり分からなかったんですよ。試合には出てるよね、という認識」と最初の印象を語った。しかし「バッティングを見た時に『すごいな、この選手』って思った」とその打撃に驚かされたという。

 25歳の水野は身長171センチとプロ野球選手の中では小柄な方だが、今季放った84安打のうち、二塁打17、三塁打6、本塁打5とパンチ力が光っている。中田氏は「色々話を聞いていたら、ベンチプレスも140キロくらい上げるらしいんですよ。あの体格で」と、そのパンチ力の秘訣を明かした。

「その打球を見た時に『えげつないな、この子』と思ったんです」と中田氏は解説の際に水野が放った逆方向への打球が印象的だったと振り返った。これに対し五十嵐氏も「身長が高くないからこそ、鍛えて強くしなきゃいけないっていうところ。でも力をつけたからってその力がうまく技術に結びつくわけじゃないですもんね」と高く評価した。

 最後に「力負けしないようにってトレーニングに励んでるんでしょうね。めちゃくちゃいいバッターです」と総括した中田氏。進化を遂げた打撃で打線をけん引する水野が、チームをさらに上位へ導けるか、今後の活躍にも期待がかかる。

(「パ・リーグ インサイト」編集部)

(記事提供:パ・リーグ インサイト

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