苦しむ佐々木朗希へ…ド軍が届けた“エール” ベンチで発見、粋な対応に日米ファン感激

試合前、異様な盛り上がりを見せたドジャースベンチ
【MLB】ドジャース 4ー3 ロッキーズ(日本時間9日・ロサンゼルス)
ベンチからの熱いエールが右腕の粘りを生んだのかもしれない。ドジャースの佐々木朗希投手は8日(日本時間9日)、本拠地でのロッキーズ戦に先発登板。白星は掴めなかったが、6回3失点と最小失点で切り抜けた。試合前、ドジャースナインは、思うような結果を残せない右腕に“エール”を送っていた。
試合開始を待つ三塁側のドジャースベンチ。ミゲル・ロハス内野手、ジャスティン・ロブレスキー投手らが、今季16度目の先発マウンドに上がる佐々木を、登場曲の「Bailalo Rocky」のリズムで送り出した。地元メディア「ドジャース・ネーション」の公式X(旧ツイッター)はこの光景に反応。「今夜のロウキ・ササキの先発を前に、ドジャースのベンチでは『Bailalo Rocky』のリズムに合わせていた(爆笑)」と紹介し動画も公開した。
佐々木の登場曲に使われているのは、DJロデリックの名曲「Bailalo Rocky」。「Bailalo」はスペイン語で「踊れ」という意味をもち、「Rocky」が「ロウキ」に聞こえる語呂の良さもあり、ドジャースファンの間でも定番となっている。
試合前から熱気高まるドジャースベンチに日米ファンも反応。SNS上には「満面の笑みになっちゃったよ!」「私たちはロウキを信じてる」「彼らみんなが大好きだ」「今日は彼が立ち直ってくれて本当に良かったよ」「踊れROKI」などの反応が寄せられていた。
5月23日(同24日)のブルワーズ戦以来となる4勝目は、この日もお預けとなったが、4回からの3イニングは無失点に抑えるなど、次回への希望を抱かせる6回3失点の粘投だった。